親和会の理念

社会福祉法人 親和会は 子どもたちがしなやかに育つ保育園を目指します。

近年、子どもたちを取り巻く社会の状況は、多大な情報が溢れる大人社会に翻弄されながら、いくつもの選択肢を与えられ振り分けていく作業が増えてきた時代になりました。

答えのすぐ出るデジタルな環境の中、急ぎ足で駆け抜ける生活ばかりが全て解決していけるものではありません。

人間同士のコミュニケーション能力が求められる今、ここから巣立つ子どもたちには、柳のように折れないしなやかさを持って、太鼓や三味線の弦と同じようにわざと緩めに張るように、臨機応変に対応できる力を持ち、どんな小さなことでも社会貢献のできる人に育っていることを強く願っています。

そのために、保育園に携わる大人は、得意分野を生かし、多様な面から子どもたちに環境を用意することを目的とし、チームワークの連携が重要と考えます。

理事長 時枝輝明

親和会で過ごす人たちが、 「子どもたちがしなやかに育つ」ために 大切にしているポイントをいくつか紹介します!
園の空気

私たちが毎日一日の大半を過ごす場所であるから、心地よい場所でありたい。そのため建物も自然な無垢材を使い、家具にも木材の味わいのあるものを置き、一般の家庭の雰囲気に近づけています。杉の木目の壁は色々な表情を見せ、同じ模様が一つとないのは子どもたち一人一人違うのと似ています。
1階のホールはみんなが顔を合わせるリビングのイメージです。開放感ある空間で、大人も子どもも楽しい時間を過ごします。

自然な環境

何もかも揃えられている環境の中で平穏無事に暮らしていても、逞しい心と体は育ちにくくなります。少し困難な道を仲間と乗り越える経験をいくつか踏み、社会に出たあとも孤独を選ばず、問題を解決する方法を見つけていける人になってほしいと願っています。

園庭

安心かつ満足できる戸外活動が保証される空間は、近くの公園でなく園庭でありたい。子どもたちが一日に一度は遊びたいと思い、真っ先に選ぶ場所であってほしい。そこでは小さな発見が日々生まれ、みんなの笑顔が溢れるパワースポット。

まみぃ農園

野菜や果物を栽培する中で、自分たちで手がけた植物の成長に興味を持ち、栽培・収穫・調理を体験することによって、苦手な野菜も自分から手が出るようになります。大地の恵みを豊富に頂きます。

共に育つ

活動を共にする習熟度の近い友だちの姿を見ながら学習していきます。自分も出来るかな?と興味を持つことが習得へのカギになります。
また、友達と遊ぶ中で、自分の力と相手の力を知る。そこで成功した体験、失敗した残念感、一人でも多く分かち合える仲間がいると、絆はより深まります。

  
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